直火・電子レンジ対応の究極のごはん鍋は、火加減いらず、吹きこぼれなく、美味しいご飯が炊けます。
毎日のご飯を美味しく頂く。そんな思いから「究極のごはん鍋」は生まれました。
■3合まで炊けます。
〜究極のごはん鍋の美味しさのヒミツは、遠赤外線効果と鍋のかたち〜
【ヒミツ1】特殊耐熱陶土と特殊釉薬施釉
「究極のごはん鍋」は、従来の土鍋とは異なり、現代のライフスタイルに合ったモダンでシックなデザインであるだけでなく、 遠赤外線効果 をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉しています。これにより、お米の芯まで熱が通り、ふっくらしたごはんが炊き上がります。また、適度な厚みにより保温性が高く、火加減を調整する必要がありません。
【ヒミツ2】圧力調整蓋(小蓋)の仕組み
蓋の「つまみ」に乗っている小蓋 によって蒸気を閉じ込めるだけでなく、適度な圧力がかかり、蒸気の吹きこぼれや飛び跳ね防止にもなり、美味しいごはんを炊くことが出来ます。それだけではありません!この「つまみ」に乗っている小蓋が、炊き上がりの合図を音で知らせてくれるので、「 カタカタ 」と音が鳴ったら火を止めるだけで、手間なく、火加減なく、吹きこぼれなく美味しく炊くことができます。 ※特許取得済(特許第7499541号)
【ヒミツ3】蓋の裏の螺旋状突起効果
蓋の裏には螺旋状 の 突起 が施されています。このことにより、蒸気を逃がさず、蒸気の水滴がまんべんなくごはんに落ち、美味しく炊くことができます。 ※特許取得済(特許第7499541号)
【炊飯時間】(白米)
●直火
1合炊 強火 約5分〜7分 蒸らし 15分
2合炊 強火 約6分〜8分 蒸らし 15分
3合炊 強火 約8分〜10分 蒸らし 15分
●電子レンジ(600W)
1合炊 約7分〜8分 +1分加熱後、200W〜300Wにして約5分加熱 蒸らし 15分
2合炊 約10分〜12分 +1分加熱後、200W〜300Wにして約5分加熱 蒸らし 15分
3合炊 約12分〜14分 +1分加熱後、200W〜300Wにして約5分加熱 蒸らし 15分
※ご飯の炊飯時間については目安にしてください。火力や気温、米の品種などにより異なりますので、調整をしてください。
【究極のごはん鍋HACHI】
生産国:日本(有田焼)
材質:(本体)特殊耐熱陶器、(蓋・小蓋)磁器
対応熱源:(本体)直火、電子レンジ、オーブン、ラジエントヒーター
:(蓋・小蓋)電子レンジ
耐熱温度:(本体 )350℃(JIS 規格)
耐冷温度:(本体・蓋・小蓋) -20℃
冷蔵・冷凍庫:使用可能
食器洗浄機、食器乾燥機:使用可能
寸法(蓋付):約 19.8×23.5×高さ14.8cm
容量(蓋をした状態の満水時):約1400ml
重量(蓋付):約(本体)1550g、(蓋)560g、(小蓋)33g
■11品のご飯レシピ+6品のおかずレシピを掲載したレシピ集1冊が付属しています。
有田焼 究極のごはん鍋HACHI 3合炊